私の「10円ハゲ」体験

私は職場の人間関係に悩んでいたときに、頭に小さなハゲができてしまったことがあります。
いわゆる、円形脱毛症です。
まだ20代でしたし、女性なので、円形脱毛症になるとは思いもせず、
鏡の前でブラッシングしていたときに、ハゲを見つけたときは、
卒倒しそうなくらいにビックリしてしまいました。
よく「10円ハゲ」といわれていますが、私の場合も本当に10円くらいの大きさのハゲでした。

もしかしたら、だいぶ前からあったのかもしれませんが、
自分で気づいてしまうと、もう他人の目が気になってしょうがありません。
電車に乗るのも、後ろに人が立たれるのもイヤで、
通勤の行き帰りは帽子をかぶっていました。
急に帽子をかぶるようになったのを不思議に思った同僚に理由を尋ねられ、
「10円ハゲができた」ことを話すと、同僚(女性)もできたことがあるのだそうです。

どうやら、最近は若い女性にも多いそうですね。
彼女は恋愛の悩みを抱えていたときに、気づいたら10円ハゲができていたそうで、
「やっぱり、ストレスだと思うよ」と言われました。
精神的なストレスを抱えると、交感神経が刺激され、いつも緊張状態になり、
血行が悪くなって、髪の毛を生みだす末梢神経にも異常が出てくるのだとか。

原因がわかったものの、さぁ、どうするか…と思っていたら、
ちょうど自分に異動の辞令が出て、まったく違う部署へと異動することに。
新しい部署で慌ただしく過ごしていたら、気づいたら10円ハゲが消えていました。
やはり、ストレスが原因だったようですね。

このページの先頭へ